Needlework Note

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2009年 08月 13日

ゆびぬき本

先日、図書館で借りたゆびぬき本 ”加賀の指ぬき・花てまり帖” 高原 曄子著 by マコー社。大西さんのゆびぬき本とは、土台作りの段階から違う方法が書いてあって、様々な方法がある事を知りました。
ゆびぬき本_b0068643_21525182.jpg

例えば・・・
バイアス布の閉じ目処理は、細かく返し縫いをして縫い代は観音開きもOK。
土台に巻くのは真綿でなく、60番のロックミシン糸(てまりの地巻き糸)を土台に巻く。
分割の印し付けは、土台に巻いた糸にペンで直接書く。
絹手縫い糸でかがる時の針の運びは、バイアス布の縁から巻き糸の付け根まで(大西さんの本と反対方向)。ゆびぬき に関する本は希少なので、とても興味深く感じました。

今日は朝から、長女の高校説明会・見学会に出掛け、2校を渡り歩いたのでお針仕事どころではありませんでした。久し振りの猛暑日で暑さは辛かったけれど、2校とも行ってみて良かったと思える学校でした。
環境や雰囲気、教職員の方々の考えは学校ごとに違うので、足を運ぶ事には意義があると毎回感じます。自分が高校受験に臨む時、これ程、比較して熟慮しなかったので、長女が羨ましいような・・。
中学生になってから、部活で忙しかった長女と二人で出掛ける機会は殆ど無かったので、貴重な時間を過ごしている気分にもなります。お出掛けついでにカフェに寄ったり・・・今日は帰りがけに、新宿の世界堂さんで画材や額を見たり、デパ地下へ行ったり、楽しい時間を過ごしました。(^ー^* )

by yukamikamama | 2009-08-13 22:06 | Thimble(ゆびぬき) | Comments(2)
Commented by chloe_patricia at 2009-08-14 08:44
yukamikamamaさん
 わたくしも花手まり帖は図書館で借りました。買おうかどうしようか迷いましたけれど、やはり手まりが主流ですので、見たくなったらまた借りればよいからと購入は見送りました。
 バイアス布を縫って縫い目を割るというのは厚みが出ませんけれど、縫う時やもう一度型にはめる時にバイアスが伸びそうな気がしませんか。Yahoo!の指ぬきグループの方でこの作り方をなさる方がいらっしゃいますけれど、本当のところはどうなのでしょう。バイアスの切りはしを折り込まずに、そのまま巻く方もいらっしゃいましたし。
 お嬢さんとのお出かけ、楽しそうですね。受験は大変でしょうけれど、親子でお出かけは息抜きにもなって、良いですね。 CP
Commented by yukamikamama at 2009-08-17 11:34
chloe_patriciaさん>
こちらの本は、手まり を作られている方にとっては、外せない一冊なのでしょうね。ゆびぬき のページは、どちらかというと、大西さんの本に載っている作品が好みです。私も、図書館で借りて見れば十分だと感じました。
chloe_patriciaさんが仰る通り、縫い目を割る方法は大丈夫なのかしら?と少し疑問に思いました。厚みが出ないのは利点ですが、強度や型崩れを考えると不安です。
作り手によって、様々な方法があるものですね。教えてくださって、ありがとうございます。皆さん、試行錯誤されて最善の方法を見つけようとされているのでしょうね。
娘は、親よりお友達と出掛けた方が楽しい年頃なので、最近は、一緒に出掛けるのは買い物ぐらいでした。下車した事のない駅や場所に行く事もできて、別の意味でも楽しかったです。(*^^*)


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