Needlework Note

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2018年 12月 09日

カール・ラーション展と越前屋さん

昨日は、カール・ラーション展へ行って来ました。
新宿西口にある損保ジャパン日本興亜美術館で12/24まで開催中です。
カール・ラーションは大好きな画家です。
透明感のある美しい色彩、家族や自宅の日常風景をモチーフにした画風からは、癒しと家族愛が伝わってきます。
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日本とスウェーデン外交関係樹立150周年を記念して開催されている展覧会です。
スウェーデンの画家カール・ラーションは、日本美術にも影響を受け、特に浮世絵の美しさに強く魅了されたそうです。
ポスター画「アザレアの花」の構図は浮世絵によく見られる強調表現だそうで、画面中央にアザレアの花が大きく配置されています。
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今回の展覧会での見所は、彼の絵画だけでなく、妻カーリンのテキスタイルや美意識についても解説・展示されている事でした。
自分でデザイン、制作した織物、クッションカバー、テーブルクロス、絵皿などを生活に取り入れ、家族と暮らす家を快適な空間にした姿は、私の共感する姿で理想です。
自分で作ったテキスタイルで椅子の座面を張り替えるのも、私の夢で憧れです。
こちらの写真下側の部屋にあるランプシェードもカーリンのデザイン制作です。
写真左上の壁の花柄は、カールが妻カーリンの為に描いた物です。
イギリスのウィリアム・モリスが提唱したハーツアンドクラフツ運動にも、夫妻が影響を受けていたことが、よく理解できました。
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ここだけ撮影okでした。
IKEAの家具でコーディネートされたスウェーデンの住宅の居間。
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お土産は公式ガイドブックと初出版本の表紙がモチーフのトートバッグ。
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JR中央線に乗って東京駅へ移動。
八重洲口から見た東京駅。
京橋にある越前屋さんへ行きました。
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ドロンワーク用の糸と刺繍布、刺繍針を買いに。
ドロンワークの本を買って眺めているだけなので、そろそろ、手を動かすつもりです。
自主練しないとー。
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ついで買いは、ハンガリー刺繍のキットとカナリア刺繍の本。
まだ、未着手の世界。
どちらもワクワク感が満載です。
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by yukamikamama | 2018-12-09 21:38 | Others | Comments(0)


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