Needlework Note

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2019年 05月 18日

「トルコ至宝展」

六本木にある新国立美術館で開催中の「トルコ至宝展」へ行って来ました。
イスタンブールにあるトプカピ宮殿博物館の所蔵品170展が展示されています。
東京の会期は5/20まで。
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ダイヤモンド、ルビー、サファイア、真珠、金を散りばめた装飾品だけでなくお皿までキラキラしていました。
栄華を誇ったオスマン帝国時代の富と強大な力を感じました。
日本との親交も深く、その解説と今回里帰りした日本製の調度品の展示もありました。

日本では菊や桜の花に親しみがあるように、トルコではチューリップは特別な花で、建物や被服、装飾品に至るまで、様々な品にチューリップのモチーフが使われています。
チューリップの花専用の花瓶も展示されていました。
当時は、チューリップの花を見ながらの宴席や詩を読む会が開催されたそうです。
チューリップの球根は珍重され、種類によっては家が建つ程の高値で取り引きされたそう。

チューリップと言えばオランダが有名ですが、トルコから入ったチューリップがオランダで品種改良され多種多様のチューリップが生まれたようです。
元の形は、細長⁈
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トルコは、結婚した翌年に旅行の計画を立てましたが、長女妊娠で取りやめて、そのままに。行ってみたい国です。いつか、行かれるかな。

午前中は爽やかな晴れで、新緑が綺麗な六本木。
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最終日に近い週末でしたが、超混みではなかったです。
美しい物を見る事ができて、目の保養になりました。
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新国立美術館の中は、自然光が入って明るいです。
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天井が高くて、気持ちが良い空間です。
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六本木から見える東京タワー。
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by yukamikamama | 2019-05-18 22:05 | Others | Comments(2)
Commented by Kankanbohboh at 2019-05-21 08:46 x
トルコ至宝展、私も土曜日に夫と行ってきました。
宝飾品やタイル、素敵でしたねぇ。
スルタンのカフタンや礼拝用のラグ、
付け袖やダブダブのズボンなど、
手にとってその刺繍や織柄を見たい!と思うものが
たくさんありました。
見慣れているはずのチューリップが
あんなに細長い花だったというのは驚きですね。
旅行のご予定があったのですね。
工芸品がとても魅力的で、
私も一度は行ってみたい国のひとつになりました。
Commented by yukamikamama at 2019-05-22 08:21
Kankanbohbohさん>
土曜日に行かれたのですね。どこかですれ違っていたかも。(^^)
織物や刺繍入りの服装品も素晴らしかったですね。
全面に刺繍が入ったブーツが可愛らしくて、履いてみたいと思いました。
チューリップを見る目が変わったような気がします。
日本人が桜に抱く想い以上に、トルコ人のチューリップ愛を感じました。装身具や家具、壁など生活空間にもチューリップ柄が沢山、使われていましたね。
会期終盤でしたが、行かれて良かったです。


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